加藤由美さんが主宰を務める「ダンススペース」さんが、2月24日（土）、25日（日）に文翔館で開催されるコンテンポラリーダンス公演「存在の考察～今を生きる～」に出演されます。

【存在の考察～今を生きる～】
日時：2024年2月24日 (土)・25日(日)
開演：14：00（開場13：30）
場所：山形県郷土館文翔館「議場ホール」
出演：ダンススペース、山形県在住のシニアダンサー
振付、演出、構成：加藤由美さん（ダンススペース主宰）
詳しくはこちらから(文翔館WEBサイト)
https://www.gakushubunka.jp/bunsyokan/xo_event/xo_event-7404/

令和5年度文翔館創作公演事業として行われる本公演。今回は、ゲスト振付家として、兵庫県よりアンサンブル・ゾネ主宰の岡登志子さんをお迎えします。「ダンススペース」さんほか、山形県在住のシニアダンサーも出演し、生きてきた自身の歴史や思い、存在することへの問いかけをからだで表現していきます。出演者の表情や体の動きひとつひとつに注目したいですね。

全席自由のチケットは、文翔館、山形県芸術文化協会、八文字屋本店POOLで販売中です。
両日ともに昼の公演なのでゆったりと鑑賞したい方に特におすすめ。ご都合のつく方はぜひ見に行ってみてください！

Y-bizでは、「ダンススペース」さんのご活動の見える化や魅力の見せ方について、webサイト作成を中心に情報発信のサポートを行っております。「ダンススペース」さんのwebサイトでは、過去の公演ほか、加藤由美さんのダンスレッスン情報などが紹介されていますのでこちらも要チェックです。
https://dancespace.hp.peraichi.com/

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■ダンススペース（主宰　加藤由美さん）
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