EnoGGさんの「愛犬・愛猫のオリジナルインテリアアートプロジェクト」が、11月6日の朝日新聞、13日のYBCニュース、15日の山形新聞と、次々メディアでご紹介されました。

Y-bizではコンセプト作りや情報発信をご支援させていただきました。ブログでの本プロジェクトの紹介記事はこちら↓
https://ybiz.jp/blog/blog-4044/

リアルな写真とは違うかたちで「愛着を感じる瞬間を表現したものを残したい」という飼い主さんの願いに応えようとスタートした本プロジェクトでは、東北芸術工科大学の卒業生アーティストたちが、ペットの可愛らしい瞬間やしぐさを最大限に引き出したオリジナルアートを提案します。
EnoGGの髙橋駿斗社長は「アーティストの表現活動を支援したい」、「日常でもっと気軽にアートを楽しんでもらいたい」と日常の様々な場面とアーティストを結びつける活動や企画のプロデュースをされています。

今回の愛犬愛猫のオリジナルインテリアアートサービスは、「愛犬愛猫の愛らしい瞬間を表現して残したい」という声を受けて、その思いに応えたいと企画されました。

新聞やテレビでは、同社所属アーティストの作品づくりへの想いや依頼者の感想など、アート界の状況を変えたいという髙橋さんの挑戦について詳しくご紹介されています。

この愛犬愛猫のインテリアアートプロジェクトは、クラウドファンディングも実施しました。11月末まで開催されたクラウドファンディングでは、開始3日で目標金額を達成、7日でネクストゴールを突破しています。髙橋さんによると、メディア露出後の反響もあって、県内問わず、海外からも問合せが届いているとのことです。

写真とは違った魅力のある、愛犬・愛猫の愛らしい姿を描いた作品のイメージは、クラウドファンディングのサイトから確認することができます。
https://camp-fire.jp/projects/view/705235
クラウドファンディングは終了していますが、ペットとの絆と愛情が深まりそうな愛犬愛猫のオリジナルアート制作サービスは引き続き行われるそうです。
関心がある方は、EnoGGさんまでご連絡ください。

■EnoGG株式会社
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