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愛犬・愛猫の愛おしい瞬間を、インテリアアートに。アートディレクションを手掛けるEnoGGさんが、“うちの子”の魅力をアートで表現するクラファンを実施中です。

若きアーティストを応援し、アーティストや作品が循環するサービスを創出しているEnoGGさん。
先日より、クラウドファンディングにて、愛犬・愛猫のオリジナルインテリアアートを提供するプロジェクトを始められました。
https://camp-fire.jp/projects/view/705235

犬や猫と暮らしている人であれば、大切なペットの可愛い瞬間やしぐさが、沢山思い浮かぶもの。そして、そんな愛おしい瞬間を形に残したいと思っている方は多いのではないでしょうか。

そこで、EnoGGさんでは、

・写真ではなく愛着を感じる瞬間を表現したものを残したい
・アート・芸術について専門の知識・技術を備えた人に愛犬・愛猫を描いてもらいたい
・部屋や店舗など自分がこだわった空間に合う画風の絵が欲しい
このような想いをお持ちの方に向けて、同社所属の専門知識と技術を備えた東北芸術工科大学の卒業生アーティストたちが “うちの子”の魅力を最大限に引き出したアートを提案するサービスを立ち上げられました。
絵のテイストについても、和モダンに合う現代アートやナチュラルな空間向けの、水彩アートなど、ご自宅の雰囲気にぴったりの表現方法を選んでいただくことができますよ。

長らくペットアート事業の構想を練ってきたEnoGGの髙橋駿斗社長。
起業して間もない頃、ペット愛好家の方から、「愛犬愛猫の元気な瞬間をアートで形に残せないか」とのお声をいだいていたそうです。
その後も、起業から3年を迎える現在まで、「うちの可愛いワンちゃんを描いて欲しい」「一生の買い物として愛着が持てるアートを注文したい」等、ペットアートに関連した要望が届いていたと言います。
髙橋さんはこういったニーズに応えようと、サービス化を模索するなかで、一緒に時間を過ごしている飼い主ならではの視点が加われば、愛犬・愛猫の魅力が引き出された特別なアートが提供できるのではと考えられたとのこと。

ペットアート事業を始めるにあたり、Y-bizでは、描くことでお客様がペットへの愛情を深めることはもちろん、アートとしての価値を感じてもらいたいという髙橋さんの想いをお聞きし、コンセプトの明確化とクラファンのページやリリースでどう伝えていくかを、主にサポートいたしました。
このプロジェクトでは、写真と違う画ならでは魅力と画風の違いから生まれる価値の明確化、そして、具体的にどんなアートになるのかを伝えるイメージ画像の構成など、お客様にインテリアアートが生み出す魅力を知ってもらい納得して選んでいただけるようなサイト作りをサポートさせていただきました。

家族の一員であるペットが、飼い主に見せる愛らしい一瞬の姿を、写真とは異なる新たな残し方で提案する本プロジェクト。
応援したいという方は、下記ページをご覧ください。
https://camp-fire.jp/projects/view/705235

■EnoGG株式会社
山形市下条町4丁目1-52 ラビットハウス 下条 103
080-5745-8310
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