11月21日のブログでお伝えした、ダンススペースさんが主催するイベント「ètre（エト）」の様子が、11月29日の河北新報に掲載されました。
11月23日に開催された同イベントは、地域に住むシニアの方々にダンスを通して心身を健康に保って欲しいという考えのもとで、「ダンススペース」(代表：加藤由美さん)が企画されました。
公演当日は会場の文翔館議場ホールにて、シニアダンサーの男女20名が「生きてきたあしあとをそのままに表現する」ことをテーマに、ダンスを披露しました。紙面を飾った、ダンサーの方の生き生きとした表情が、当日の情感豊かなパフォーマンスを物語っていますよね。

今回のイベントを広く周知するため、Y-bizでは、プレスリリースの作成をお手伝いいたしました。

ダンススペース代表の加藤さんからは、今後もダンスを通し、シニア世代の生きがいづくりにつなげたいと、シニア向けのダンスクラスを続けていかれるとお聞きしています。
なお、加藤さんは、教育機関や福祉施設などでダンスの講師を務めておられるほか、個人、団体向けのレッスンも行っております。加藤さんおよびダンススペースさんのご活動は、下記HPからチェックしてみてください。
https://dancespace.hp.peraichi.com/

■ダンススペース（主宰　加藤由美さん）
https://dancespace.hp.peraichi.com/
https://www.facebook.com/dancespace922/