山形県中小企業家同友会山形支部さんの新サービス「きいでけろhttps://kiidekero.hp.peraichi.com/ 」が、12月6日の山形新聞、8日の河北新報に掲載されました。

両紙に大きく掲載された本サービスは、県中小企業家同友会山形支部内の「きいでけろ部」が、お困りの地域の方と、頼れる地元企業をつなぎ、ご家庭での様々なトラブル解決を手助けするというもの。地域の中にも優れた技術やサービスを持つ企業があるものの、ネット検索では大手企業が検索されやすいという現状を受けて、誕生しました。

実は、このサービスは、昨年6月より1年間、センター長富松がファシリテーターを務めた「SPラボ」にて、4社（城北電気工事さん岡崎医療さん、長門屋さん、長岡内装さん）が連携して、企画しました。
詳しい支援内容はこちらから↓
https://ybiz.jp/consultingcases/consultingcases-2469/

なお、サービス開始当初、4社だった窓口企業は、現在11社となり、続々と増えています。（※12/15次点でHP掲載の企業）

まずは気軽に相談してほしいという想いを込めて、「きいでけろ（＝聞いてくださいね）」と名付けられた本サービス。確かな信頼のある地元企業が、あなたの暮らしの「どうすっべ」を解決していきます。

■山形県中小企業家同友会山形支部　きいでけろ部
https://kiidekero.hp.peraichi.com/　（窓口企業はこちらのHPからチェックできます）