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1年に1度、凍てつく冬だけに許される特別な染めの時間。「草木染工房 瓶屋(かめや)」さんで開催される「寒中紅花染め」のお知らせです。

陶芸の里として知られる平清水に店舗を構える「草木染工房 瓶屋(かめや)」さん。
この冬、その「瓶屋」さんと「TENDODAYS」さんが手を取り合い、特別な体験を届けてくれます。一年で最も厳しい寒さのなかで行われる、年に一度の希少な催し「寒中紅花染め」のご案内です。【※2026.1.30追記 本イベントは満席となりました】


冬の山形で草木染め職人から教わる「寒中紅花染め」
【開催日】2026年2月11日(水・祝)
【参加代金】おとな(12歳以上)28,000円(税込)
【申込締切】2026年2月4日(水)
【予約方法】TENDODAYS(運営:DMC天童温泉)公式HPより
https://www.tendodays.com/tour/kanchu-benibanazome/

※募集枠には限りがあり、タイミングによっては受付終了となる場合があります。ご興味のある方はどうぞお早めにお申込みください。

当日は、「瓶屋」の佐久間さんご夫妻から手解きを受けながら、紅餅・烏梅・藁灰など天然素材を使った本格的な紅花染めをお楽しみいただけます。体験後は、紅づくしのランチや紅染めの着物が保管されている蔵の見学も予定されています。

江戸時代、山形県は日本一の紅花の産地として栄えました。
現在も紅花は県花として親しまれ、その紅花染めが生み出すどこか儚く透明感のある淡いピンク色は、化学染料では再現できない奥深さがあります。そんな紅花と紅花染めの魅力を県内外を問わず多くの方に伝えたい、その想いから生まれたのがこの体験ツアーです。

この体験が行われるのは一年で最も寒さが厳しいこの季節。
そこにははっきりとした理由があります。
湿度が少なく空気も水も澄んでいる寒中だからこそ、紅花の本来の色の美しさを引き出すことができるのだそうです。凍てつく冷水に手を浸しながらの作業は決して楽ではありませんが、その厳しさがあるからこそ、冴えるような染め上がりが生まれます。単なる作業ではなく、自然の色を最良のかたちで布に移す、そこには、「瓶屋」さんの自然への敬意と丁寧なものづくりへの姿勢を感じます。

「TENDODAYS」さんの公式HPによりますと、2月11日(水・祝)が満席になった場合でも、2月14日(土)までの期間中であれば、4名〜8名のグループに限りご希望のお日にちでリクエスト予約が可能な場合があるとのことです。
詳しくは「TENDODAYS」さんの公式HPをご確認ください!

https://www.tendodays.com/tour/kanchu-benibanazome

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