Y-biz 山形市売上増進支援センター

サポートブログ・事例紹介 Blog

東北珍味さんが展開する小袋のおつまみシリーズdatsuojiに、濃厚で癖のある味が特徴の新シリーズ『乾きもん』が登場。父の日のギフトにもおすすめの3種セットも同時販売中。

,

珍味の卸・小売業を営む「東北珍味」さんから、「もう一歩クセのあるつまみ」を楽しみたい方に向けたおつまみシリーズ、『乾きもんー濃旨仕立てー』が発売されました。本日の山形新聞9面(経済)にも掲載されています。

タラの旨味を楽しめる「つまみたら」、シビ辛がくせになる「麻辣青豆」、
イカの旨味をまるごと堪能できる「剣先いか姿焼き」
の3種類からのスタートです。
『乾きもん』3種がセットになったギフト向け商品も。
現在は父の日のカードを付けてもらえますよ。
2024年6月13日 山形新聞 9面(経済)

※メディア掲載追記
・2024年6月25日 FM山形
岩月梓さんがゲストで登場。
人気商品である「datsuoji(脱おじ)」からの派生ストーリーなど、興味深いお話をたくさん語ってくださいました!

『乾きもん』は
「男性向けのギフトに選べるようなラインナップが欲しい」
「クセのあるつまみも小分けで食べたい」
「濃いめのつまみが好きな方にも喜ばれるような味が欲しい」

というお客様の声を受け開発された、濃厚な味をお楽しみいただけるおつまみシリーズです。パッケージに示されている素材の形をした黒いシルエットは旨味の濃さが表現されています。

「東北珍味」さんといえば、以前Y-bizが一緒に商品開発に取り組ませていただいたオリジナルブランド「datsuoji(脱おじ)」が記憶に新しいですよね。
datsuojiについての支援ブログはこちら
https://y-biz.blog.jp/archives/25031719.html

「datsuoji」は、それまで「透明」で「大袋」のものが主流だったおつまみのパッケージに、中身の見えないクラフト素材を採用、女性やお子さんでも食べきれる小分けのサイズにすることで大袋おつまみを敬遠していた層からご好評いただき、県内外に新たなお取引先が増えています。


発売当初は、食べやすく人気がある素材を中心に展開されていた「datsuoji」ですが、〝濃厚で癖のあるおつまみ〟のニーズも徐々に増えてきたのだそう。それに応えるかたちで誕生したのが『乾きもん』です。

Y-bizでは、「東北珍味」さんから〝性別、年齢関係なくおつまみを楽しんでいただきたい〟というお話を伺い、一緒に当シリーズの開発に取り組んでまいりました。「datsuoji」の良さを残しつつ、新シリーズとしてこれまでのシリーズとの違いを明確に、プレミア感や「通」な魅力を打ち出せるよう、パッケージやネーミングの面などからも支援させていただいております。


今後もさらに多くの方に『乾きもん』を知ってもらえるように、引き続きサポートを続けてまいります!

■東北珍味株式会社
山形市流通センター1-13-3
023-633-3236
https://chinmi.biz/
https://www.instagram.com/tohoku_chinmi/

▽『乾きもん』お取り扱い店舗はこちら(2024年6月13日現在)
乾きもん単品・・ラカーサ山形北店、ラカーサ山形南店
乾きもんギフトセット・・食品館256、サンピュア(天童市)、ひな産直センター(河北町)、源七遠藤商店(白鷹町)、および東北珍味さんyahooショップ
その他詳しい情報については東北珍味さんのwebサイトをご覧ください。

月別アーカイブ

2022年4月1日より、ブログをHP内に移行しました。それより以前のブログはライブドアブログからご覧ください。
https://y-biz.blog.jp/