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「痛そばプロジェクト」、新キャラクター登場の第二弾が始動。現在、クラウドファンディングを実施中です。
商品・サービス・イベント紹介山形駅前の「続おそばに」を経営する熊谷晃一さんが委員長を務める「痛そばプロジェクト」。今年2月の第一弾に続いて制作中の第二弾発売に向け、10月1日よりクラウドファンディングをスタートされました。
https://camp-fire.jp/projects/view/529929
「痛そばプロジェクト」は、熊谷さんを中心に、オリジナルキャラクターのそば娘をパッケージにデザインした、味にもこだわり抜いた乾そば商品の販売と、そば処やまがたのPRを目的として、立ち上げられました。
熊谷さんは、「これまであまり蕎麦に関心がなかった方々にも手にとってもらいたい。これをきっかけに山形のそばの美味しさを知ってほしい」と山形の板蕎麦ならぬ「痛そば」を開発されました。
同商品は、パッケージこそ、キャラクターが描かれた可愛らしいものですが、山形県産の蕎麦粉を贅沢に使用して、試作を繰り返し、プロジェクトメンバー全員が納得する形の味に仕上げた本気の蕎麦です。
第一弾の発売時、Y-bizでは「続おそばに」さんと「痛そば」のそれぞれのブランディングや、消費者からの見え方などの整理をサポートさせていただきました。
そして、今回は第二弾に向けてのクラウドファンディングを開始するにあたり、熊谷さんと意見交換を重ね、プロジェクトに込めた思いがより伝わるよう、内容を固めていきました。
第一弾のブログはこちら↓
https://y-biz.blog.jp/archives/28317531.html
なお、現在制作中ではありますが、第二弾の「(キャラクター名はまだ秘密)お姉さん編」は、「冷たいお蕎麦」を「温かいつけつゆ」でいただく「鴨せいろ」に決定されたとのこと。また、「(キャラクター名はまだ秘密)お姉さん編」は、今回のクラウドファンディングを通し、一般販売に先駆け、支援のリターン(金額によって異なります)で、年越しそばに間に合うように届けられるそうです。
第二弾の蕎麦で、年越しを楽しみたい方、プロジェクトへぜひ応援をお願いします!
https://camp-fire.jp/projects/view/529929
■続おそばに
山形市幸町5-20
023-633-3451
https://www.osobani.com/
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