山形市内にある果樹園、ハンドレッドベリーズさんがいらっしゃいました。

ブルーベリーをはじめ、山形では珍しいレモンやパッションフルーツといった果物を、代表の石岡さんが奥様と二人三脚で栽培しておられます。

特に生産量、出荷量が一番多いブルーベリーは、樹上完熟にこだわって、一つ一つ確認しながら収穫。手間暇をかけた分、大粒で甘みが強いのが特徴です。なんと、糖度が高いもので30度を超えることもあるのだとか。

また、果実の販売のほか、山形市の「食品館256」や東根市の「まなびあテラス」などでジェラートも販売されています。果物の含有量が多く、濃厚な果実感を味わえるそう。ぜひお試しください。

この日は、農産物に関するビズモデルの支援事例を共有しながら、ハンドレッドベリーズさんが大切に育てたおいしい果物の価値をお客様に伝えていくためのブランド戦略について作戦会議を致しました。
より広く魅力を伝えるためのブランディングや情報発信など、次回はさらに具体的にサポートさせて頂く予定です！

■株式会社ハンドレッドベリーズ

山形市鉄砲町1-13-22
下記オンラインで購入できます↓

https://www.umaies.net/SHOP/079-00108.html （山形うまいずマーケット）