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相談・支援事例 Consulting Cases

支援事例<meeuw(ミュウ)さん>機能的で環境に優しいバッグを製作するmeeuwさんから、中身が想像できないワインボトル専用バッグ「vincret(ヴァンクレット)」が発売中です。

オリジナルバッグの製造、販売を行うmeeuwさんが、お花見や、キャンプ、芋煮などのアウトドアシーンで頼りになるワインボトル専用バッグ「vincret(ヴァンクレット)」の販売を始められました。

ワインの生産量が全国4位の山形県。「vincret」は、山形の美味しいワインを大切な人に贈ることも少なくない中で、特別感を演出できればと開発されました。名前の由来は、フランス語でワインを意味する「vin(ヴァン」と、英語で人目につかない、隠れたを意味する「secret(シークレット)」を掛け合わせた造語です。コロナ禍では、アルコールの瓶を持ち歩くことも気負いしてしまうような状況ですよね。

meeuwさんは、飲食店だけでなく、大きな影響を受けている酒類販売店やメーカーも多いことから、同商品の販売で支援に繋がれば、と想いを込められました。

周囲から中身が想像できないデザイン。

バッグの中には、保温・保冷機能を備えたクッションをあしらい、大切なワインの持ち運びや、周囲の方に万が一ぶつかってしまっても痛くないように配慮し、持つ方の手の甲にも当たりづらい角度となるよう設計されています。

アウトドアのほか、高級ワインの持ち運びや贈答用にも実力を発揮する “気遣いできるバッグ”です。

meeuw代表で、製作を行っている熊坂篤さんは、東京に住んでいた際にメッセンジャー(バイクや自転車での配達業務)の会社に務め、プロ仕様のメッセンジャーバッグの製作に携わってこられました。
メッセンジャーバッグには、どんな悪天候の日でも中身を濡らしたり、破損することがないよう、耐久性と機能性が求められます。熊坂さんもただ作るだけでなく、雨の日や雪の日に往復30キロの距離を自転車に乗って、商品を試したそう。

その経験が、“大切な何かを運ぶ”ためのバッグ製作にこだわる、熊坂さんの今に繋がっているのです。

また、機能的なmeeuwさんのバッグは、素材選びも厳選。長く使ってもらいたいと、修理しやすい(メンテナンス、リペアしやすい)、洗いやすい素材を選んでいるほか、修理できなくなったなどの理由から、残された生地や資材を使って、できる限りアップサイクルし、SDGsを推進する活動もされています。

「vincret」販売にあたり、スペシャルアドバイザーのGaki-biz正田センター長にご協力いただきました。

正田センター長は、meeuwさんのバッグの素材、製作過程のこだわりなどをヒアリングし、一緒にコンセプトを整理しました。また、お客様が商品を購入する際に、機能性、デザインだけでなく、開発ストーリーや共感性を生むコンセプトも重要なきっかけとなるため、それらを見える化するWEBサイトの作成をご提案。情報発信もサポートしていただきました。

現在、オンラインショップに並ぶ商品以外にも、フルオーダーでバッグ製作もされているとのこと。お客様が何を運ぶのか、どこで使いたいのかを念頭に、長く愛着を持って使い続けられるバッグを提案するmeeuwさん。Instagramから、販売中の商品や、製作工程、モノづくりへの想いを垣間見ることができます。

ぜひチェックしてみてください。

■meeuw(ミュウ)

山形市七日町2-7-23 とんがりビル4階

050-6881-7136

https://nldepacs.jimdofree.com/

オンラインショップ:https://nldepacs.base.shop/

Instagram:https://www.instagram.com/nldepacs/

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