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相談・支援事例 Consulting Cases

支援事例<笹原デンキさん>家電製品の廃棄や買替え、ちょっと待った!その故障の原因、発見します。コードとケーブルの無料相談窓口「ケーブルレスキュー」。

皆さんは、電気製品が動かなくなった時、本体の故障と考えて、廃棄や買替えをした経験はないでしょうか。実は、電気製品が作動しなくなった原因が、ケーブルやコードが断線していたからということが少なくないそう。ケーブルやコードの交換あるいは、修理すれば作動するのに、廃棄したり買替えてしまったりしては、もったいないですよね。

でも、自分で故障原因を見つけるのは難しい…。

そんなお悩みに応えるのが、“山形の秋葉原”こと、電子部品専門店の「笹原デンキ」さん。
この度、作動しなくなった電気製品の原因を発見するための無料相談窓口「ケーブルレスキュー」を開設されました。

「ケーブルレスキュー」は、ケーブルやコードなどの付属品が対象で、部品の交換や断線の修理などを行います。電子部品を豊富に揃え、長年培った修理技術で故障の原因を突き止めることを得意とする同店ならではのサービスです。

修理して使えるようになった古いラジカセ。
お客様の相談に乗る様子。

「笹原デンキ」さんが、「ケーブルレスキュー」を開設されたのは、お客様から動かなくなったラジカセを持ち込まれたことがきっかけでした。その際、プラグを照合し対応したところ、稼働するようになったそうで、機械製品にはまだ修理して使える可能性があることを知らない方も多いのでは、とサービスを立案されました。

また、新生活が始まる春は、電気製品を買い替える方も増える季節でもあります。

同店がこの時期にサービスを開始することで、物を使い捨てる、新しい物に買い替える前に、一度立ち止まって考えてみたり、物を大切にするという意識を持っていただければ、という期待が込められています。

「ケーブルレスキュー」のサービス化にあたって、「笹原デンキ」さんが昨夏実施された「自由研究応援プロジェクト」でもサポートしていただいた、スペシャルアドバイザーのGaki-biz正田センター長に、引き続きご協力いただきました。

正田センター長は、世界的に半導体が不足しているという危機をチャンスと捉え、SDGsが認知されてきた今、原因が分からない故障をリペアに繋げ、古い電気製品を復活させることが社会の傾向に合っているのでは、とお伝えしました。

そして、サービス名称とキャッチコピーをご提案いただき、サービス化の発信についても、プレスリリースのブラッシュアップなどをお手伝いいただきました。

その結果、4月3日の山形新聞に掲載されました!

2022年4月3日山形新聞

便利な物、新しい物が溢れる時代にあっても、「物を大切に使う」という心を大事にしたいですね。

これからも、地域の活性化とSDGs達成に貢献していきたいという、「笹原デンキ」さん。

Y-bizは引き続き応援しています!

笹原デンキ

山形市東原町4-7-6

023-622-3355

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